お知らせ

カテゴリー

その血糖値、お口の中の「火事」が原因かも!?

1.歯周病は、お口の中の「火事」です。
歯ぐきが腫れたり血が出たりする歯周病ですが、これはお口の中で『小さな火事』が起きている状態なんです。この火事を放っておくと、火の粉(ばい菌や毒素)が血管に入り込んで、全身をぐるぐると回り始めます。

2. 火の粉が「インスリン」の邪魔をする。
糖尿病の治療では、血糖値を下げるために『インスリン』というホルモンが頑張っていますよね。でも、お口から回ってきた歯周病の火の粉(毒素)は、このインスリンの働きを思いっきり邪魔してしまうんです。だから、お薬を飲んでいても、なかなか血糖値(HbA1c)が下がらない原因になってしまいます。

3. 歯周病を治せば、血糖値も下がる!
歯医者でしっかり歯の汚れを取って『お口の火事』を消し止めれば、インスリンの邪魔者がいなくなります。結果として、『歯医者に通ったら、内科の血液検査の数値(HbA1c)が良くなった!』ということが実際に起きると言われています。

4.糖尿病だと歯周病になりやすい?
糖尿病になると、体全体の免疫力(ばい菌と戦う力)が落ちてしまう上に、お口の中が乾きやすくなります。すると、歯周病菌が爆発的に増えやすくなり、普通の人より何倍も早く歯が抜けてしまうと言われています。だからこそ、内科と歯科、両方からの治療が絶対に必要なんです。